【文法ガチ勢シリーズvol.1】 SVOCだけ覚えておけばどんな言語でもマスター出来る1

どうもポジートです。今回から【文法ガチ勢】シリーズをやっていきたいと思います。

大学自体に僕はスペイン語を専攻として文法、音声学等を中心に勉強していましたが、その中でも特に文法が得意でした。

なので、この【文法ガチ勢シリーズ】では、基本的に様々な言語(ラテン語系)で通用する文法について解説します。

今回は文法の中で最も大切且つ、これさえ覚えておけばどんな言語もマスター出来るSVOCの考え方について、数回に分けて解説をしていきたいと思います。

この記事で分かること

  1. SVOCとは?
  2. Sの役割
  3. Vの役割
  4. Oの役割
  5. Cの役割
  6. おまけ:Mの役割

SVOCとは?

さて、それではSVOCとは?ということから解説をしていきます。このSVOCはそれぞれの言葉の文中での役割を表すことになります。

よく中高の英語の授業では「5文型」という言葉で教科書に出てきます。

この5文型というのは英語とかの言語の語順を覚えるために使われます。

しかし一応このブログはスペイン語のブログで、スペイン語は語順の自由度が高いため5文型をそのまま覚えてしまうのはナンセンスなので、「文章の作り方はSVOCさえ覚えとけば大丈夫」と理解しておきましょう。

Sの役割

Sは主語を表します。スペイン語で言うとSujetoのSです。

主語というのは文章中の動作の主体を表します。つまり、文章の中の主人公です。

この主語は「名詞」と名の付くものしかなることが出来ません。

因みに具体的に主語に慣れる品詞は以下の通りです。

  1. 普通名詞
  2. 固有名詞
  3. 代名詞
  4. 人称代名詞
  5. 指示代名詞
  6. 所有代名詞
  7. 不定詞(動詞を名詞化したもの、英語では動名詞とも言う)
  8. 名詞句(いくつかの単語を一まとめで名詞として扱うもの)etc…

ざっとこんな感じですが、詳しい品詞の種類や意味合いについては別の【文法ガチ勢シリーズ】で解説していきます。

Vの役割

Vは動詞です。スペイン語ではVerboのVです。

動詞は、その名の通り文章の中で主語の動作を表します。

一つだけ注意してもらいたいのは、「一つの主語に対して一つしか動詞は活用してはならない」ということです。

まあ、接続詞や関係代名詞というものが入ってくるとややこしくなるのでそれはまた別の記事で解説します。

Oの役割

Oは目的語です。スペイン語ではObjetivoのOです。

役割としては動詞の目的を表します。そのまんまですね…

この説明で分からない方は以下の例文の方が理解しやすいと思います。

私はスマホを見る。

という文章があったとすると、「見る」というのが動詞ですよね。

ではこの動詞の目的は?言い換えると「何を見てるの?」っていう話になると文章中では「スマホを」見てることになりますよね。

この「何を?」、言い換えると「〜を」というのが目的語になるわけです。

また、この目的語は主語のように名詞と名の付くものしかなることが出来ません。

Cの役割

Cは補語です。スペイン語ではComplementoのCです。

補語には主語、または目的語がどういう状態かを説明するために意味を補う働きがあります。

Cは主に名詞か形容詞が入ります。

おまけ:Mの役割

Mは修飾語や副詞句のことを指します。スペイン語ではModificaciónのMです。

簡単な覚え方としては、SVOCに当てはまらない言葉で「(時間)で」とは「(場所)で」といった、文章の意味を補足し特に無くても文章の意味が成立するものを修飾語とします。

まとめ

今回は文法用語のSVOCについて解説しました。

これが分かるようになるとスペイン語は語順がバラバラなことが多いのでさらに文章を読み解く力を付けることが出来ます。

次回は長くなってしまったので、実際のSVOCを使った文章構成について解説していきたいと思います。

お楽しみに!

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