第52限:過去分詞の不規則変化

ポジートのオンラインスペイン語教科書第52限は、前回まで過去分詞について解説してきたので

今回は過去分詞の中でも不規則変化をする動詞について解説していきたいと思います。

不規則変化と言っても、大体法則が決まってしまっているので一度で覚えられてしまうと思います。

不規則変化する過去分詞:大体〜toで終わる

過去分詞で不規則変化すると言っても大体法則が決まってしまっており、

不規則変化する過去分詞は大体-toで終わります。

それでは見てみましょう。

poner(置く)

poner→puesto

ponerは不規則変化する過去分詞で、

他にもponerが付く動詞の過去分詞は-ponerの部分が-puestoと変化します。

例:

componer(構成する)→ compuesto

descomponer(故障させる)→ descompuesto

disponer(備える)→ dispuesto

oponer(反対する)→ opuesto

abrir(開く)

abrir→abierto

abrirの類似動詞は特に覚えておくべきものはあまり無いので割愛しますが、

僕は良くうっかりabrirの過去分詞を時々abridoと言い間違えてしまうことがあるので皆さんも気をつけて下さい。

morir(死ぬ)

morir→muerto

muertoもうっかりmoridoとならないように気をつけましょう。

因みに、「死」という名詞はmorirの過去分詞と似ていて muerteですがこれは女性形になります。

また、La muerteと言うと「死」以外にも「死神」という意味もあります。

cubrir(覆う)

cubrir→cubierto

この「覆う」という意味のcubrirという動詞は英語でもスペイン語でも習う時、

「〜で覆われている」という文を使う時は必ずcubierto/a con〜となります。

conは「(道具やその他のもの)〜で」という意味があるので

富士山は雪で覆われている

El Monte Fuji está cubierto con nieve.

となるので覚えて置きましょう。

ver(見る)

ver→visto

verの過去分詞であるvistoはかなり使う頻度が多いのでしっかり覚えて置きましょう。

不規則じゃ無いけど少し特殊な過去分詞

最後に不規則変化では無いけど、語形変化する際に気を付けるべき過去分詞について解説したいと思います。

leer(読む)

leer→leído

oír(聞く)

oír→oído

因みにoídoは過去分詞以外にも名詞の意味があり、「耳(orejaの別の言い方)」や「聴覚」という意味があります。

creer(思う、信じる)

creer→creído

reír(笑う)

reír→reído

上記の動詞においては、過去分詞は全てアクセントを-ado –idoと最後から数えて2番目におかなければならない都合上

強母音と隣り合ってしまうiにアクセントを置くことになるので気をつけましょう。

まとめ

今回は過去分詞の単元の最後に不規則変化をする過去分詞について解説しました。

不規則変化と言ってもあまり数は多く無いので覚えるのにそんなに苦労しないとは思いますが、

話しているときにうっかり規則変化をして過去分詞を使わないようにだけ気をつけましょう。

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