【文法ガチ勢シリーズvol.3】 SVOCだけ覚えておけばどんな言語でもマスター出来る3

どうもポジートです。【文法ガチ勢シリーズvol.3】は前回SVOCのC(補語)について解説しました。

今回は残りのO(目的語)の使い方と、その応用について解説していきたいと思います。

この記事で分かること

  1. 「何を」は全て直接目的語
  2. 「直接目的後」と「間接目的語」
  3. O(目的語)とC(補語)の組み合わせ

「何を」は全て直接目的語

前回の記事で、SVOCは日本語に落とし込むと、

「誰は/が(S)」+「どうする(V)」+「何を(O)」+「どのように(C)」という風になると解説しましたが。

この「何を」の部分が目的語で、動詞の直接的な目的語になることから直接目的語と呼ばれます。

つまり、動詞が直接作用する名詞が直接目的後になります。
例)
私は車を買う。
Yo compro un coche.

Compro un coche.

スペイン語は人称によって動詞の活用が異なるので、例え語順が違ったり2番目の文のように主語が省略されても、動詞の活用とun cocheという名詞とイコールにはなりません。

なので動詞の活用によってこれは主語ではない、つまり目的語であるということが分かりますね。

「直接目的語」と「間接目的語」

また、目的語にはもう一つ種類があり、これを間接目的語と言います。

使い方としては、「〜を」+「〜に」と日本語では訳し、この二つの目的語が並んだ場合、直接目的語をO1、間接目的語の方をO2として解釈することが多いです。

基本的には間接目的語はほとんどが「誰に」といった人、または人称目的語人称代名詞が入ります。

例)
田中さんに花をプレゼントする。
Yo regalo las flores a Tanaka.

花は名詞で、「花」となっているので直接目的語になります。

また、田中さんも固有名詞で「田中さん」となっているので間接目的語となります。

因みに人が直接/間接目的語になる場合は前置詞のaをつけましょう。

3.O(目的語)とC(補語)の組み合わせ

最後にもう一つ目的語の使い方について解説したいと思います。

C(補語)は主語、または目的語を補足する役割があると前々回の記事で解説しましたが、その具体的な考え方について説明します。

ser /estar動詞を置いてみてOとの関係がイコールになっていればC

例)
Yo compro una casa hermosa.
私は美しい家を買う。

直接目的語はuna casa(家)で、casaを修飾している形容詞のhermosa(美しい)の間にser動詞を置いてみましょう。

Yo compro una casa (es) hermosa.
私は美しい家(家は美しい)を買います

家は美しいとイコールの関係が成立しましたね。ということで目的語に形容詞を修飾するとそれはC(補語)になります

まとめ

これで【文法ガチ勢シリーズvol.1】がやっと終わるわけですが、結構色々なルールを解説したので混乱するかもしれません。

しかし、最初のうちはこのSVOC(場合によってはM)を一つの文に一つだけ入れていけば間違いはありません。

もし、SVOCのどれかが複数個入る場合は必ずand、orの意味のy、oを入れましょう。

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