コロナ禍の中に見るメキシコという国1

どうも、ポジートです。

現在11月でヨーロッパ等で新型コロナの感染第2波が始まりつつある中で僕が今住んでいるメキシコも例外ではありません。

もしかすると、このブログの読者さんの中にも今年メキシコへ語学留学等考えていたけどパンデミックの影響で泣く泣く中止をしたという方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、現在のメキシコの新型コロナの感染経緯から現状をお伝えすると共に

いつ頃からメキシコへ留学出来そうか考察して見たいと思います。

また、今回の記事は前半と後半に分け、

前半はコロナ禍の中のメキシコの状況、後半はメキシコでのコロナ収束の見通しといつぐらいに留学などの目的で入国出来そうか?について解説していきたいと思います。

メキシコの新型コロナ感染拡大経緯

メキシコの新型コロナ感染拡大経緯で言うと、

まず世界では最初に中国で始まり、次にヨーロッパ、アメリカへと大きなところでは感染が広がっていきました。

メキシコへは時期的には今年の2月後半から3月頭にかけて少しずつですが国内各地で感染が確認され始めました。

当初メキシコ政府は認識している範囲で新型コロナ感染状況について情報を公開(もちろん個人を特定出来る情報を伏せた上で)していました。

当初見ている限りではほとんどが既に感染が広がっていた地域(ヨーロッパ)から出張等で渡航して帰国していた人がほとんどでしたが、

そこから少しずつ感染が市中へ広がっていきました。

半ロックダウン状態へ

新型コロナの強い感染力もあり、メキシコでも爆発的に感染者が広がり始めた頃

メキシコ政府は3月24日、教育期間の閉鎖、持病を持つ方や高齢の労働者を全額給与保証した上で自宅待機を大統領令にて国民へ明示ました。

それから4月半ばさらに感染者が増えたところで今度は生活必需品やインフラを司る企業以外を強制的に操業停止にする大統領令を出し

他の国と比べると若干拘束力は弱まるものの事実上のロックダウンとなりました。

しかし、実際には企業や商業施設が稼働していないだけ、

またはロックダウン令の違反による罰則と言っても

マスクをしないで外出すると罰金を払わされるぐらいなのでロックダウンの効果があるとは中々言えませんでした。

ロックダウン中の様子

上記のような感じで果たして「ロックダウン」と言って良いのか疑問が残りますが、

ロックダウン中の実際の生活の様子について少しだけお話ししたいと思います。

マスクする人は大体半分くらい

他の国と同じようにメキシコ政府も会見をする度にマスクを着用するように国民へ呼びかけていましたが、

それでも僕の見た中ではマスクをする人は大体半分行くか行かないかくらいでした。

人が集まるイベント

一応大統領令で全国的、ローカルのメジャーイベントは基本的に軒並みキャンセルになっています。

しかし、メキシコにはフィエスタ(パーティ)文化が非常に強く僕の近所でも親戚家族友達が集まってマスク無しで毎週末のようにフィエスタが行われていました。

買い占め

マスクやその他衛生用品

マスクは日本や他の国と一緒で何処へ言っても売り切れ、

除菌ジェルも同様です。

感染の上昇傾向が落ち着いてきた頃には、道端で自作のマスクを売る始める人等が出始めました。

また、今となってはそもそもマスクを着けている人自体が少なくなりつつあります…

トイレットペーパー

日本ではトイレットペーパーの買い占め騒動が起こりましたが、メキシコでも一応同じことがありました。

日本では、トイレットペーパーの原料が中国から入ってこなくなるということデマからパニックによる買い占めが起こりました。

一方メキシコでは、トイレットペーパーの生産は基本的に国内で行っているので原料の心配とかはありませんが、

「感染すると下痢になる」という斜め上の謎のデマが広がったという理由で買い占めが起こりました。

トイレットペーパーについては、買い占めが起こったのはアメリカ系のコストコやHEBというある程度の経済レベルの人が行くようなスーパーで

それ以下の層向けのスーパーではトイレットペーパーの買い占めはそこまで酷くはありませんでした。

まとめ

今回はメキシコでのコロナ禍について現地に住む僕の一般市民という視点でまとめて見ました。

次回は、もうちょっと視点を広げてメキシコ政府のコロナへの対応や医療現場の状況についてまとめていきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました