【長すぎてもだめ?】留学の目的別の最適な期間を紹介!

海外就職

どうもポジートです。

僕はメキシコに大学生の時に2年生の後半から3年年になるまでに約7ヶ月間メキシコにスペイン語に留学していました。

元々僕が留学した際の目的は「スペイン語圏でスペイン語を学ぶため」ということでしたが、

僕個人的には留学する前は「最低1年間は滞在したいな…」と思っていましたが、いざ留学してみると4〜5ヶ月ぐらいで「やべえ帰りてえ…もうある程度スペイン語も話せるようになったし…」と思い始めるようになりました。

今考えてみると、特に現地で語学以外に学びたいことはなかったので最初に大学側が留学期間として設定していた7ヶ月間で十分だったのかなと思います。

今回は、留学の目的に合わせた最適と思われる期間について解説していきたいと思います。

この記事の読了時間は約5分です

留学の目的一覧

最初に今回解説する一般的に留学と認識される種類について思いつくだけ書き出してみたいと思います。

因みに、ここで言う留学は学問の勉強でなくスポーツだったりインターンだったり、観光や人にあったりが目的の「旅行」ではない外国への滞在を指し、費用関連のことは基本的に無視します。

なのでバックパッカー旅行は今回除外します。

留学目的一覧

No. 留学形態 詳細
1 語学留学 現地の国で外国語を勉強することが目的。
2 インターンシップ 国外の企業で実際に社員と同じような形態で就業体験することが目的。
3 大学留学 国外の大学で学問を収める場合。
4 スポーツ留学 そのスポーツが盛んな国でレベルアップのために武者修行することが目的。
5 ワーキングホリデー

就労が許可されており、特に滞在に制限が無い特別なビザ(但し、数が少ない)。

僕が思いつく限りでは、一部留学?かどうか聞かれると微妙なものがありますがこんなところかと思います。

 

1.語学留学

冒頭でも少し書きましたが、僕が実際に行った留学形態です。

語学留学の特徴

語学留学はその名の通り、現地の語学学校や大学に併設されている語学科で外国語を勉強することになります。

語学留学は勉強して知識を身につけていることは間違いありませんが、時々大学などに学部留学をしていた人からは「語学留学はお遊び」と変なマウントを撮られることがあります…

学部留学をするって本当に凄いことだと思います。

でも、留学して語学をちゃんと身につけたなら語学留学でも胸を張って全く問題ないと思います。

留学推奨期間:1週間〜1年

推奨期間としては最短が1週間です。

ちょっと語学を勉強してみて実際に試してみたい!

だけど旅行だとあんまり現地の人とゆっくり話す時間がないかも…

という場合でも1週間からでも語学研修を受け入れてくれる現地の語学学校はたくさんあります。

その場合は費用も抑えられるし、短期にすればするほど勉強の負荷を抑えられるので週末に観光などを楽しむ時間を作りやすいのが利点です。

数週間程度の留学であれば比較的社会人の方も時間が作りやすく、また費用を抑えたいということであれば、

英語に限っては地理的距離も近く、物価も安いフィリピンがおすすめです。

フィリピンの英語は日本人にとっても聞きやすいはずです。

また、最長の推奨期間を1年間としていますが、僕の実感からすると1年はちょっと長すぎるかなという感じです(あくまで僕の個人的な感想です)。

基礎的な語学力があるかどうかでもちろん変わってきますが、

大体4〜6ヶ月くらいで「会話」をすることに口と耳が慣れてくるので「喋れるようになりたい」という目的は6ヶ月ちゃんと現地で生活して勉強すれば達成出来ると思います。

2.インターンシップ

インターンシップの特徴

最近ちらほら、いくつかの企業で海外向けのインターンシップを学生向けにやっているのが見受けられますが、

日本の就活生などがよく利用するインターンシップと一緒で、海外の現地企業で企業の社員と同じように就業体験をするというのが特徴です。

内容としては、職業体験なのでほぼ就労と言って良い内容のことをやりますが多くの場合就労ビザが出るわけではないのでお給料は貰えないと思っておいた方が良いでしょう。

また、「リゾートバイト」というものもあり海外のリゾート地で語学を使いながらバイトを出来るというのもあるそうです(多分、給与は日本国内支給とかで就労ビザの問題を回避しているんだと思います)。

インターンシップの推奨期間:数日〜3ヶ月程度

インターンシップの場合は短い日程のものから3ヶ月程度が推奨というより「相場」になってくると思います。

ここで「相場」と言っているのはビザが関係してくるので国によってはビザ無しで滞在出来る国の半分くらいが3ヶ月をリミットとしているので長引いてもそれに左右されると思います。

海外インターンのほとんどが学生向けなので学業に支障を与えないように夏休みや春休みを利用することを考えると1〜2ヶ月が現実的な線でしょうか。

3.大学留学

大学留学の特徴

ここで言う大学留学はお互いに協定を結んでいる日本と現地の大学間での交換留学や、現地の大学の入試を受けて学部生として入学することを指します。

交換留学の場合でもほとんどが語学以外を専門とした学部生としての留学です。

現地の大学に入学する場合もちろん入試もその国の言語あるいは英語で受けるためハードルはかなり高くなります。

しかし、語学の土台に専攻学問が付いてくるので現地の大学を卒業する場合はそのままその国で就職という道も開けます。

学部生としての交換留学は大学独自で奨学金を出していたり、日本や現地政府から奨学金が出る場合がよくあります。

大学留学の推奨期間:1年〜4年

1年間は基本的に学部生として交換留学する場合、滞在期間が1年という場合がほとんどです。

大学に入試を受けて入学する場合滞在期間が大学のカリキュラムに依存することになります。

大体の国では日本と同じで2年〜4年制の大学がほとんどで、

中には大学卒業後に現地の大学院に進む人もいます。

スポーツ留学

スポーツ留学の特徴

スポーツ留学はそのスポーツが盛んな国に言って武者修行をする場合を指します。

いくつかの国では優れた実績を持つスポーツ選手に専用の滞在ビザを発行する国もあるそうです。

ちょっとスポーツ留学とはズレてしまいますが、語学留学と同時に自分のやっているスポーツも練習することが出来ます。

僕の場合はメキシコにいた時元々格闘技をやっていたのでボクシングジムに通っていたりしました。

スポーツ留学の推奨留学期間:数週間〜数年間

スポーツ留学の場合、特にそれ用にビザを取得しない場合期間が半年程度に限られます。

例えば前述の大学やスポーツビザが降りる場合は目的に応じて数年間滞在する場合もあります。

ワーキングホリデー

ワーキングホリデーの特徴

ワーキングホリデーとは指定の国に対して1年間(延長申請する場合は2年まで延長可能な国もあり)その国に滞在出来るビザを指します。

このワーキングホリデー(通称:ワーホリ)の最大の特徴はその国の中での活動にほとんど制限が掛からない=就労が可能というところです。

多くの人は語学学校に行きながらアルバイトをして滞在費の足しにしている人が多いです。

一応国により審査があり、一国一人につき一生に一度しか発行出来ないビザではありますが特に大きなハードルがなく就労資格が与えられるというのは非常に魅力的です。

ワーキングホリデーの推奨期間:1年間〜2年間

ワーキングホリデーは基本的に1年間が上限となります(許可が降りれば2年間滞在出来る国もある)。

1年間とは言え語学留学と就労、他に目的が好きなことが1年の猶予の中で出来ます。

ワーキングホリデー国一覧

  1. オーストラリア
  2. ニュージーランド
  3. カナダ
  4. 韓国
  5. フランス
  6. ドイツ
  7. スペイン
  8. イギリス
  9. アイルランド
  10. デンマーク
  11. ノルウェー
  12. 香港
  13. ポーランド
  14. スロバキア
  15. オーストリア

初めてだけどワーホリに言ってみたい!という方はエージェントを使うのがおすすめです。

下記のリンクはカナダ向けですが、カナダは治安の良さ等から留学先として非常に人気です。

手数料無料の留学手続きサービスなら【カナダジャーナル】

まとめ

一通り留学のタイプについて解説しましたが、

最後にまとめとしておすすめの滞在期間とは別に各留学タイプがおすすめな人について解説したいと思います。

No. 留学形態 おすすめな人
1 語学留学
  1. 海外の雰囲気を短期間でも体験してみたい人
  2. ある程度語学を勉強して実生活も含めて実践で学びたい人
2 インターンシップ
  1. 語学をビジネスレベルで使えるように鍛えてみたい人
  2. 語学のレベルアップでなくとも就活のネタとして体験したい人
  3. 外資系企業や海外の日系企業で働くことに興味がある人
3 大学留学

語学を既に身につけていて、語学を使った上で学問を修めたい人

4 スポーツ留学

スポーツの武者修行をしたい人

5 ワーキングホリデー

目的は明確に決まってなくても海外で色々と挑戦してみたい人

 

世界中でコロナ禍がまだまだ続き、留学を泣く泣く中止したり途中帰国をした方も多くいらっしゃるかと思いますが、

今は我慢の時で、コロナ禍が開けるのを待ちながら留学の夢を膨らませることの役にこの記事が立てば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました